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 去る7月8日(日)に
いわてフーディング・ラボの7月講座を開催しました♪

今回は、「栄養」を学ぶ講座。
第一回目は『脂質』をテーマに、
専門家の方を講師にお迎え致しました

日常生活でのよりよい脂の摂取方法や
血液中のコレステロール値に係る興味深いお話などに交え、
動脈硬化になるまでの経緯などを分かりやすく表した血管の模型や、
普段、私たちが何気なく手に取りがちな食品のパッケージを用い、
品質表示・カロリーを再確認するなど、
直接的に毎日の食生活に役立つ情報をいろいろとアドバイスいただきました

松本さんによると栄養素はひとつでは成り立たず、
健康次維持のためには、量は少なく種類をたくさん食べて欲しい、との事。

忙しい毎日の中では、なかなか難しいところもあると思いますが、
出来るだけ意識しながら、日々の食生活を改めて見直して行きたいと思う
とても良い機会でした

後半は、大平さん考案のベジフルジュースの試飲と
さくらんぼの食べ比べ♪

ジュースは、
 ☆アボカドとバナナの豆乳ジュース
 ☆グリーンキウイとりんごのジュース
の2種類。



アボカドの方は、冷製スープのように濃厚なジュース。
サラっと飲みたい場合はお好みで豆乳の量を調節できます。
キウイの方は、りんごジュースを使用したお手軽に美味しくいただけるレシピ♪

いずれも、ミキサーさえあればご家庭でも気軽に楽しめますよ

また、さくらんぼの食べ比べではあらかじめ糖度を測っておき、
試食してどれが一番美味しく感じたかを
それぞれで決めていただいたあとで糖度を発表するという、
ちょっとしたゲーム間隔の食べ比べ



実際には、甘さと酸味のバランスによって美味しいと感じる方が多く、
糖度の高さ=美味しさ と、一概には言えない興味深い結果となりました
あ、もちろん糖度の高いものは甘ーいと感じるので美味しいんですが

今回も、美味しく楽しい講座になりました

ご興味のある方は是非、
次回のご案内をお楽しみに

今日は、いわてフーディング・ラボ6月講座が開催されました♪
今回のテーマは、『アスパラガスとマンゴー』。

まずは、グリーン・紫・ホワイトの3色のアスパラガスについてのお話。



グリーンと紫は、それぞれ違う品種のものなのですが、
ホワイトアスパラに関しては栽培方法の違いによって出来る色で、
一切光にあてず光合成をさせないことで、このように真っ白なまま育ちます。

アスパラは、土の中にある時はみんな白い色をしているということなんですね♪

グリーンと紫はこのようにして素焼きにしました



ただ、加熱してしまうと綺麗だった紫色はグリーンに変色してしまいます。
そこが残念なところ。。
食べ比べてみると、グリーンの方が少し甘みが強いかな〜と感じました

ホワイトアスパラは他に比べて若干ですが苦味があるため
全体の皮をむいてから茹でていただくことが多いとのこと・・・。
(普段はあまり買わないので勉強になりました〜!)
むしろ、その独特な苦味を好んで仕入れる専門職の方も多いんだそうです

香りづけのために、剥いた皮も一緒に入れて5分程茹で、
茹でたらそのまま放置して冷まします。



この茹で汁は後ほどスープのベースに使いましたよ

そして、冷ました後はこんな透き通るような白さ



本日のメニューは、

 ☆グリーン&紫アスパラガスの素焼き 味噌ディップ添え
 ☆ホワイトアスパラガスとベーコンのクリーム煮
 ☆ホワイトアスパラガスの生ハム巻き
 ☆ホワイト&グリーンアスパラガスの塩麹スープ(ゆで汁を使用)
 ☆ルクエ・ロースターで作った白パン

の5品



どれも、アスパラガスのうまみを活かしたお料理で
とっても美味しかったです〜

お酒のおつまみにもなりそうな予感



さて、次はマンゴーの食べ比べです。



☆アップルマンゴー(宮崎)
☆ペリカンマンゴー(フィリピン)
☆ナンドクマイ(タイ)

の3種類の食べ比べを行いました!
赤いものが、おなじみの宮崎マンゴー
そこから時計回りに、ペリカン→ナンドクマイです。



それぞれに香りも違うし味も全然違いました
アップルマンゴーは、なんとなく桃に近い味との意見も出ましたよ
少し酸味があった方がいいかな〜という方は、
ペリカンマンゴーがオススメです!

輸入果物についての様々な情報もお話いただきながらじっくり味わいました。

普段は同じ品目の野菜・果物を一度に買うことがほとんどないので、
今回のように、並べて食べ比べる機会はほんとに貴重

ワイワイとした楽しい講習会になりました



春めいてきたと思ったら、
今日の盛岡はまたまた雪景色に逆戻りでした。。
早く桜が咲かないかなぁ、、待ち遠しいですね

さて、花を待ちわびているので、
やはりこんな野菜に目がいってしまいます♪



アスパラ菜です!

アスパラ菜は、アブラナ科の中国野菜で、暑さに強い「菜心(サイシン)」と、
寒さに強い「紅菜苔(コウサイタイ)」の掛け合わせで生まれた品種で、
茎と花の両方を食べる野菜です。

アスパラ菜の名前は、中国野菜の名前では一般的に聞きなれない事と、
食べた時の歯ごたえと甘い風味がアスパラガスとよく似ている事からきているんだそう
全国的に栽培されている野菜のようですが、
特に上越地方では「オータムポエム」という名前で定着しているようです

アスパラ菜は寒冷地と温暖な地方では栽培時期がずれ、
寒冷地では秋に、温暖な地方では春に収穫期を迎えますが、
本来は、春が旬の野菜なんだそうですよ

まさに、菜の花〜〜



でも、食べてみると菜の花のような苦味はなく、
歯ごたえはシャキシャキしていて甘みがあります。

おひたしはもちろんですが、パスタに合わせても美味しそうですよ

最近、今話題のグリーンスムージーを試しています♪



グリーンスムージーとは、
緑の生の葉物野菜と果物と水を撹拌した飲み物のことで、
その他の素材は一切加えないのが鉄則のようです

写真は、小松菜とバナナと水で作ったもの。
最近はこれに、りんごも足してます♪

ついつい、はちみつや豆乳などを足したくなってしまいますが、
それもダメなんですって!

見た目がとてもグリーンなので、苦いのでは??と思いがちですが、
むしろ果物の甘みが強くて美味しいんですよ

ジュースと違って、丸ごと食物繊維を摂取できることや、消化吸収がいいということ、
生野菜の酵素を摂取できることなどが魅力のひとつ。

効能を調べてみると…
ダイエット、肌質の改善、便秘の改善、体力と気力アップ、睡眠障害の改善などなど、、
じつに魅力的

一時期、葉物野菜の値段が上がってしまったこともあり
なかなか続けるのも憚られるんですが、
最近は産直などに行くとお手頃に買える野菜もたくさんありますしね

毎日欠かさず飲み続けていれば、いずれ効果が出てくるかな

最近はだんだんと気温も上がり、
ようやく盛岡も春めいてきましたね

そんな中、とっても嬉しい発見が!
昨年の秋、私が畑で蒔いたのと同じ赤茎ほうれん草の種
じつは、ベランダのプランターにも蒔いていたんですね。

でも、寒さのせいか畑同様大きくなりきれないままに冬を迎え、
雪が積もり、土は凍ってしまい、すっかり萎れてしまっていたので、
もうダメだな…と思いつつほったらかしにしていたら…なんと

解けた雪の下から復活しているではありませんか



改めて、植物の力ってすごいですね。。

そういえば、越冬して育てる野菜だってたくさんあるんですから、
農家さんからすれば大して驚くことでもないのでしょうけど…(笑)

私には、ちょっとというか、けっこうな感動でしたよ

今後、大きくなってくれるかどうか、
引き続き見守っていきたいと思います

先日、八百屋さんでこんな野菜を見つけました。

『花わさび』です



『わさび』といえば、根っこをすりおろして食べるのが通常。
写真が、わさびの花なんですよ!
あまり見たことがないな〜と思っていたら、
わさびの花は2月〜3月の、今時期しか咲かないんだそうです。
今しか味わえない、春の味なんですね

ワサビは、キャベツやブロッコリーや小松菜と同じアブラナ科の野菜。
私は最初、何だか意外だな〜と思いましたが、
そういえば花の色は白いけれど、形が菜の花に似ていますよね♪

花わさびは、熱処理をしすぎると苦くなってしまうので、
茹でるのではなく熱湯をかけて加熱した方がいいようです。

また、砂糖を加えることで辛味が増す効果が
よく水気を切ったら3〜4cm程度に刻み、砂糖、醤油、みりんなどと一緒に
ビニール袋などに入れて揉んでなじませます。
それを、密閉できるガラス瓶に移して半日程度おいてからいただくのが
美味しい食べ方として紹介されています

ビニール袋のままで保存すると、せっかくの辛み成分が抜けてしまうとのことなので、
気を付けましょう〜。

スーパーでは、あまり見かけないでしょうか?
私がよく立ち寄る八百屋さんでは、今日も花わさびが並んでましたよ!
まだ、間に合います

今日は、いわてフーディング・ラボ 2月講座が開催され、
私も参加してきました♪

今回の食材テーマは、
岩手の『寒締めほうれん草』をはじめとした葉もの野菜と、『いちご』。

リーダーで、シニア野菜ソムリエの大平恭子さんによる食材ストーリーと、
使い方・食べ方のレクチャー、それから実際にご紹介した野菜を使っての
簡単レシピの提案と、試食・・・といった構成です。

寒締めほうれん草は11月下旬〜2月下旬くらいに出回り、
1月が最盛期とか。
『寒締め』とは品種名ではなく、栽培途中であえて寒さにあて、
糖度と栄養価を高めるという栽培方法のことなんですって。
まだ食べたことのない方は、是非お試しいただきたいです!
普通のほうれん草と、まったく味(甘み)が違いますよ

次に、変わりダネのアブラナ科野菜のご紹介。
上から、イタリア野菜のカーボロネロ(黒キャベツ)
右下が地中海生まれのケール(羽衣甘藍)
左下が芽キャベツ×ケールの交配により生まれたプチヴェールです。



どれも、なじみ深いアブラナ科の野菜なのですが
あまり家庭では食べる機会の少ない野菜ということで、
生・加熱の両方で食べ比べてみました
参加者からは、ケールは加熱した方が苦味が抑えられ食べやすくなったけれど
カーボロネロは逆に生の方がクセが少ないという意見が!
好みの問題もありますが、美味しいと感じる食べ方は人それぞれのよう

さて、こちらは数種類の葉もの野菜のベビーリーフ。
色鮮やかで綺麗ですね〜



ベビーリーフとは発芽10日〜30日の若葉の総称で、
一般的にベビーリーフとして売られているものは
何種類かの品種(水菜・小松菜・レタスなど・・・)が混ざっています。

ちなみに今日は20種類くらいが入っていたようです
・・・が、さすがに全部は分かりませんでした

後ほど、これらの野菜はサラダとして試食いたしました



大平さん考案のグレープフルーツとオリーブオイルを使ったドレッシングが
とっても良く合い、見た目にも美味しいサラダになりました

和気あいあいとサラダを作りながら、時々生のまま試食(笑)



それから、イチゴの食べ比べ



今日の品種は、
上から時計回りに『あまおう』、『紅ほっぺ』、『とちおとめ』でした。

どれも甘くて美味しかったですが、
あまおうは他の2種に比べると酸味が弱く、
若干、甘みが強く感じられましたよ

そうそう、とても参加者が盛り上がった場面が



アクが少なく、生食できるほうれん草『あかくきホウレン草』。
これを生で試食した時が一番歓声が上がったのでは
とにかく、特に根に近い方がすごく甘くてびっくり
試しに糖度を測ってみると、なんと16度もありました〜〜
これは、果物並み・・・というか、甘いミカンよりもだいぶ高い糖度です
大発見でしたねー!

今日は、参加されたみなさんでいろいろと食べ比べた感想や
普段の野菜の食べ方、買い方なども積極的に話し合いながら講習が進み、
とても楽しい時間となりました。

次回案内がありましたら、ご興味のある方はぜひご参加くださいね

最近よく産直で見かける、わさび菜。
わさび菜は、キャベツや白菜と同じアブラナ科の野菜。
あんまりメジャーではない感じなので、
スーパーでは産直ほどは陳列されていませんね。。

でも実は、わさび菜にはビタミンB2・カロテン・ビタミンC
が豊富に含まれていて、ミネラルでは鉄・カルシウムが豊富なんです

今年は、小松菜やホウレン草など栄養価の高い葉物野菜が高値を付けていて、
正直、買うのはちょっとためらってしまうところ。。
でも、わさび菜はたっぷり入ってお値段も手頃!
なら、買わない手はないでしょう♪

多少辛みとくせがあるものの、ドレッシングなどをかければ全然気にならないし、
炒め物にすれば色鮮やかでカロテンの吸収率もアップするうえ、
とっても美味しい

先日、こんなサラダを作ってみました♪

わさび菜とアボカドとミニトマトを食べやすい大きさに切り、
フライドオニオンと、卵白を塩コショウして加熱したものを刻んでトッピング♪

手頃で美味しい岩手県産わさび菜を産直で見かけたら、
是非、お好みのドレッシングで味わってみてくださいね

今日は、雫石町の食の匠による、
伝統和菓子『花まんじゅう』の講習会に参加してきました♪

そもそも『食の匠』とは…
岩手県が、岩手ならではの食の文化を広く都市生活者に提供しながら、
県農林生産物の付加価値を高め、様々な地域活動を誘導していくための取り組みとして
創設された認定制度で、昔ながらの手法で培われた知識や技能を保存、
伝承していくとともに、岩手県ならではの食文化を他県に発信して、
地域活性化を図ることをねらいとしている …そうです。

忠実に伝えるために、ちょっと堅苦しいご紹介になってしまいましたが

食の匠は、県内の各地域に認定されている方が多数いらしてご活躍されています。
その地域ならではの伝統料理・創作料理を、後世に伝承していきつつ、
同じ岩手県内に住んでいてもあまりなじみのない人たちや、
他県の方々などにも広く知っていただくためにも、素敵な制度だな〜と思います

さて、今日は午前が花寿司、午後が花まんじゅう…という2部構成でしたが、
私は午後の花まんじゅう作りにチャレンジしてきましたよ♪

参加者がそれぞれに作ったものを蒸し器で蒸します。



カラフルでかわいい♪



ちょっとあんこが透けちゃってますが…

うる粉ともち粉が主材料なので、できあがりはモチモチ!
昔は、ひな祭りの時に各家庭で作るお菓子だったのだそうです。
お話を聞くと、今でもまんじゅうの型になる木枠がご自宅にある方も多数。。

意識しないとなかなか作る機会もなかったのですが、
こういう郷土料理も、覚えていきたいものですね


遅ればせながらのご挨拶ですが…
新春のお慶びを申し上げます

今年は、昨年のような大雪に見舞われることもなく
穏やかなお正月を迎えることができました。

天候のみならず、穏やかに日々を送れることが
こんなにもありがたいと感じるとは…。
そんなことをしみじみと実感するお正月でしたね。。


さて、昨日は1月7日、七草粥の日でした。
我が家は、昨年に引き続き玄米七草粥を作っていただきましたよ!



春の七草は、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの七種。
現在では、スズナはカブ、スズシロはダイコンのことなのですよ

七草粥を食べる風習は、一年の無病息災を祈って…と言われていますが、
同時にお正月で疲れた胃袋を休め、整えるために食べるという意味でもあるようです。
確かに、お正月はついつい飲みすぎ・食べすぎになりがちですもんね!

今年は、笑顔があふれる一年になることを
心から願っております。

本年も、いわてフーディング・ラボをどうぞよろしくお願い致します